大谷翔平の年俸の推移グラフ 2013年~2023年まで

大谷翔平の年俸の推移のグラフ 2013年~2023年まで スポーツ

Wikipediaのデータをもとに、大谷翔平の年俸をグラフ化した。

大谷翔平の2013年のスタート年俸は1,500万円、日本ハムファイターズ時代の最高年俸は2億7,000万円だった。

メジャー挑戦初年度の2018年の年俸は6,100万円スタートだったが、その後2023年に大きく年俸を伸ばし43億円になっている。

それでも大谷の年俸は低すぎるといわれており、理由としてはMLBの労使協定で海外の選手としての制限を受けているからだという。規定により「25歳以上かつ、自国内でのプロ経験が6年以上」ないと現地のプロと同格になれず、大谷は日本でのプロ生活が5年でありアマチュアとしてマイナー契約しか結べないとのこと。

そのため全選手の中でも最も低い最低保証額となっている。

2024年以降の年俸にも注目が集まる。

※契約時のレートで日本円を計算

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