Wikipediaのデータをもとにディズニーの長編アニメーション映画の歴代有名作品の興行収入をグラフにした。
右肩上がりで新作の興行収入を増やしていき、2019年の「アナと雪の女王2」では歴代最高の興行収入である12億7000万ドルを記録した。
2020年代に入り新作のアニメーションの興行収入は大きく下げ、300万ドル以下になる。
特に2022年発表の「ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界」では興行収入が1億ドルを切り、2022年の映画業界で最大の赤字と報じられている。
※アナと雪の女王2を除き、続編ものは集計から除外している。一般的に名が知れ渡っている作品をピックアップしてグラフ化した。
参考:

ディズニーの長編アニメーション映画の一覧 - Wikipedia
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