Wikipediaのデータをもとにディズニーの長編アニメーション映画の歴代有名作品の日本国内興行収入をグラフにした。
1989年のリトル・マーメイドから2022年公開のストレンジワールドまでの日本国内の興行収入である。
2003年公開の「ファインディング・ニモ」の興行収入110億円が長らく最高収入だったが、2013年の「アナと雪の女王」の興行収入254億円でその記録を大幅に更新した。
「アナと雪の女王」以降も興行収入50億円以上を記録し続けていたが、2020年以降から一気に興行収入を落としている。
2021年公開の「ミラベルと魔法だらけの家」7億円、2022年「バズ・ライトイヤー」10億円、「ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界」は1億3000万円まで落ち込んだ。
参考:
ディズニーの長編アニメーション映画の一覧 - Wikipedia
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